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ネットショップのページ毎に大きさの異なる画像、ケータイやスマートフォンの機種ごとに異なる画面の大きさに合わせた画像を自動生成し、かつ商品画像の拡大表示/回転表示、ロゴの自動合成などを行うサーバーソフトウエアです。ご相談は、サーバーソフトウエアのライセンスのご提供および24時間運用監視つきのASPサービスの2つからお選びいただけます。
ネットショップのページ毎に大きさの異なる画像、ケータイやスマートフォンの機種ごとに異なる画面の大きさに合わせた画像を自動生成し、かつ商品画像の拡大表示/回転表示、ロゴの自動合成などを行うサーバーソフトウエアです。ご相談は、サーバーソフトウエアのライセンスのご提供および24時間運用監視つきのASPサービスの2つからお選びいただけます。
商品のズーム表示を可能にすることで、ネットショップ上でのユーザー体験を向上させることができます。商品画像をより良く見せることにより、従来に比べコンバージョン率の 10% 向上が期待できます(弊社ユーザーの調査結果により)。
事前にネットショップに表示する画像を生成することなく、html内に記述される取得したい画像の大きさ(Pixel数指定や画像サイズに対する比率など)を変更するだけで画像サイズの変更ができるため、ネットショップのデザイン変更が簡単にできます。また、画像サイズの大きさやサイトデザインの違いにより、ユーザーの反応を見るABテストも上記の画像サイズの記述を変更するだけで行うことができます。
通常印刷で使用されるCMYKのTIFFやEPSなどにも対応しており、元画像として画像サーバーにそのまま登録することができます。また一概にRGBのJPEGといってもその品質は画像により大きく異なる場合があります。EQ Media Serverは画像表示時にその画像の品質を指定することができるので元画像のフォーマットや色空間、またはJPEGの品質や圧縮率に依存することなく、ECサイトでの画像のクオリティを一定化することができます。また、画像内に含まれる画像情報(メタデータ)も自動で削除しますので、商品画像の撮影日時や撮影カメラ、撮影者の情報が流出することを機械的に防ぎます。
標準のビューア以外にもECサイトにあわせた商品の見せ方の様々なご要望にお答えします。
元画像を加工することなく、DB内にある文字情報や他の画像をECサイトの画像表示時にオンデマンドで合成することができます。
ブラウザによる画像サーバー内の閲覧に加え、ブランド名、商品名、SKUなどをキーとし画像検索→バスケット→画像一括加工→ダウンロードまたはFTPを行うなどの画像の二次利用が可能です。 楽天やAmazon、Yahooなど外部サイトへそれぞれのサイトのルールに合わせ一括または個別で画像を書き出し登録(FTP)することができます。
またテンプレート利用し楽天などの画像掲載数に制限があるECサイト向けに複数画像を1画像に自動合成し、さらに文字の自動合成も行います。
ECサイトで画像表示する際のオンデマンド画像生成だけではなく、画像登録時に事前に画像cacheを生成し同時にCDNのキャッシュをクリアするなどのバッチ処理にも対応します。
弊社ではライセンスでのご提供(EQ Media Server)とASP(IDS ASPサービス)の2つのご利用形態をご用意しております。またASPは24時間/365日の緊急対応とIXまで帯域幅の絞りのない1Gbps×2のインターネット接続回線が標準でサービスに含まれます。
EQ Media Serverは国内外200社以上の採用実績の過程で修得したノウハウにより、デフォルト設定で、画像データ容量と品質が最適な画像が自動生成されます。
これにより、Webページ全体の70%程度を占める画像ファイルの容量を最適化し(およそ30〜50%のデータ量削減により)、アクセススピードの向上、インターネット回線費用の削減が期待できます。月間1億PVを超えるユーザー様にはCDNの利用をお勧めしておりますが、CDNを利用してもCDNの流量を下げることができるため、CDNコストも削減可能です。また、同じ画像エンジンを使ったASPでは、当社とータセンターとのボリューム契約のメリットがお客様にも享受できます。当社ASPで利用する回線やハードウエアと同程度の一般的なクラウドサービスやレンタルサーバーの費用だけで、画像サーバーのライセンス、運用、24時間365日の緊急対応を含めたASP料金をご提供しています。
- 自社の商品をより良く見せたい
- ECサイトのデザイン変更が頻繁にある
- ケータイ、スマートフォンに対応したい
- ECサイトの表示スピードを上げたい
- 自社サイト以外にも簡単に画像を提供したい
- EC以外にも商品画像を手軽に利用したい
- 商品画像の不正利用をなくしたい

- ・コンバージョン率の向上、売り上げ増
- ・画像コンテンツの作成費、管理費削減
